聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2016年3月26日 土曜日

陽子先生のブログが更新されました

こんにちは
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

オフィシャルホームページの陽子先生のブログが更新されました。

今回は久しぶりにダイエットのお話ですhappy01

ぜひ御覧ください。
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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長 | 記事URL

2016年3月19日 土曜日

えっ!マーガリンはダメなの?花粉症を招く「アブない油

院長の吉野です。こんにちは。
風邪やインフルエンザは相変わらず猛威を振るっています。厚労省が先日発表したレポートでは、インフルエンザの発生率がピークを越えた、とされました。皆様の地域ではいかがでしょうか。蒲田よしのクリニックの所在する東京都大田区では、インフルエンザ流行の出だしが遅かった分、今頃になってインフルエンザ患者が次々と来院されていますが、流行の比較的早かった地域では、すでに下火になっている所もあると聞きます。
3月に入り、インフルエンザ感染者数は徐々に減少へ向かっている模様です。ただインフルエンザや風邪の流行というものは、一たん下火になった後でもぶり返すことが少なくありません。寒の戻りや気候の急な変動などによって、にわかに感染者数が再増加することもあるのです。また進学や異動のシーズンであることも考慮し、当面はインフルエンザに引き続き要注意であることに変わりはありません。

風邪やインフルエンザの流行の一方で、花粉症もじわじわと患者数が増えてきています。花粉症はスギやヒノキなどの花粉が原因で、鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目の痒みなどを訴えるアレルギー疾患であり、春先の2月から4月にかけて流行します。風邪の流行期と一部重複するため、風邪の症状と区別が難しいケースも少なくありません。例えば鼻水や鼻づまりなどは、風邪でも花粉症でも発生しうる症状です。
今年の冬は正月前後まで暖冬傾向だったこともあり、早くも12月頃から花粉症が小さな流行をみせていました。例年のパターンとは異なり、インフルエンザの本格的な流行が始まる前に、花粉症が流行っていたのです。正月明けから急に寒くなったため、さしもの花粉症も一たん小康状態となり、風邪やインフルエンザが主流となりましたが、寒さがピークを打った今、花粉症が本格的な流行へと向かい始めました。

花粉症の流行の規模は年によって大きな変動があり、一定ではありません。例えば昨夏が暑かった翌年は、花粉量が増加することが多いとされています。また表年とか裏年のような一種のサイクルがあって、花粉量が多かった年の翌年は少なくなり、反対に少なかった年の翌年は多くなる傾向があります。花粉量は前年夏の気温に左右され、また花粉量が多かった年の翌年は、花粉の産生が抑制されるという仕組みがあるのです。
このようなパターンから、昨年は花粉量が少なかった西日本で今年は増加、一方で昨年は結構多かった東日本で今年は昨年並みから若干多め、と予報されています。西日本では急増するとの予報もありますが、少なかった昨年との比較では増えるものの、平年比ではむしろ若干少なめとされています。他方で、昨夏の暑かった東北など北日本では昨年比、平年比ともに増加すると予報されています。

このブログでは1月以来、風邪やインフルエンザ対策に関して様々な視点から記事を書いていますが、これらは実は、いずれも花粉症対策に相通じるものがあります。例えば果物をたくさん食べてビタミンや抗酸化成分をしっかり補給することは、風邪やインフルエンザの予防に役立つと同時に、花粉症などアレルギー対策ともなります。免疫力を充実させ、粘膜の状態を改善させるなどの効果があるためです。
インフルエンザ対策に関してはまだまだ書くべきことがたくさんありますし、インフルエンザの流行も終息した訳ではありません。とはいえ流行のピークが過ぎ、主役が花粉症に移りつつある今、話の中心をインフルエンザから花粉症に移行させることは時宜を得た判断だと考えています。従って今後は、なお流行が続くインフルエンザを視野に入れつつ、花粉症をメインテーマに記事を書き連ねていこうと思います。

前回までの考察で、風邪やインフルエンザにかかった場合にはマイヤーズカクテルなどのビタミン点滴がたいへん有効であること、そして予防のためにはビタミンCやビタミンB群、そして各種の抗酸化成分の補給が大切であること、などをお話しました。それは端的に言うと、ビタミンや抗酸化成分をたっぷり摂取することにより、免疫力や解毒力、代謝が活発になり、風邪やインフルエンザの治癒を促進し、予防に繋がるためです。
一方で各種の食品添加物や質の悪い油などを日常的に摂取することにより、動脈硬化の促進やがんの発症に繋がるばかりではなく、免疫力が低下することによって風邪やインフルエンザに罹りやすくなる、とも説明しました。これは一言でいうと、体を「汚す」ものを体に入れず、体を「きれいにする」ものを体に取り入れる、言い換えると抗酸化力を向上させる、という事に尽きるのです。

では花粉症を予防する、或いは軽症で済まそうとした場合、どのような事に気を付ければ良いのでしょうか。実は上記のような工夫や注意点は、子細な点で相違はあるものの、花粉症などのアレルギー疾患にも概ね共通して当てはまる事なのです。すなわち果物や野菜をたっぷり摂取し、植物油をオメガ6ではなくオメガ3主体にすることは、風邪やインフルエンザ予防ばかりでなく、同時に花粉症を予防することにも直結します。
一方で風邪やインフルエンザに罹った時、マイヤーズカクテルに代表されるビタミン点滴を行なうと、ビックリするほど体調が改善し、治癒も早まることが少なくありませんが、似たような効果は花粉症などアレルギー疾患でもよく目にします。例えば鼻水や鼻づまり、くしゃみなどが止まらなかった人がマイヤーズカクテルを受けている最中に、鼻水などの症状がピタッと止まることが結構多いのです。

前回のブログで、日常的に摂取する油の善し悪しが風邪やインフルエンザに対する免疫力にまで影響する、とお話しました。これも実は、花粉症などのアレルギー疾患にとりわけ当てはまる要素です。例えばオメガ6主体のサラダ油を減らすだけで、アレルギーが改善したという話はよく聞きます。反対にオメガ3である亜麻仁油やエゴマ油をたくさん摂ることはアレルギー抑制に大いに寄与します。
前回のブログの終盤で、「トランス脂肪酸」はさらに悪質であると付け加えましたが、このトランス脂肪酸とはいったい何者でしょうか。これは植物油に水素添加して生じる人工的な油であり、自然界には殆んど存在しません。化学的に安定しているため、当初はプラスチック製造など専ら工業的な目的で作られましたが、20世紀中頃から、一部の食用油に用いられるようになりました。

トランス脂肪酸はアレルギーだけでなく動脈硬化、炎症性疾患、さらにはガンをも誘発するような「危ない油」なのですが、実は我々の周囲の至る所に存在しています。その代表格が、普段よく使っている「マーガリン」です・・(続く)
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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長 | 記事URL

2016年3月19日 土曜日

つらい花粉症の季節がやってきました

こんにちは、火曜午前担当の伊藤陽子ですclover
先週あたりより、花粉症の症状で来院する方が増えてきました。
毎年花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

私もずっと何も症状がなかったのですが、3,4年前より目のかゆみや鼻水の症状が春先から5月ごろまで続くようになり、認めなくなかった花粉症デビューを認めざるを得ない状況になってしまいましたpaper

自分が花粉症になってみると、いかにつらいかが分かります。
放置すると鼻はぐずぐず、目もしょぼしょぼでつらいですし、内服薬を飲み始めても、眠さが残ったり、集中できなかったり。
患者様にお話を伺っても、仕事で薬を使えない方、受験生で内服薬を飲みたくない方、なかなか自分に合う薬が見つからない方等々悩みは様々です。

蒲田よしのクリニックでは、抗アレルギー薬はもちろん、目薬、点鼻薬、漢方薬などお話を伺った上で患者様に合った治療法を一緒に考えてまいりますので、ぜひお気軽にご相談くださいconfident
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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長 | 記事URL

2016年2月22日 月曜日

「ヘルシー」な植物油がインフル招く!?油断禁物の油選び

院長の吉野です。こんにちは。
徐々にではありますが、日が長くなってきました。東京あたりでも12月中頃には、夕方の5時前には真っ暗になっていたのが、最近では6時近くまで明るくなってきました。国立天文台のホームページによると、12月10日前後に東京地方の日没時刻が最も早い16時28分でしたが、本日22日には17時29分と、1時間ほど日没が遅くなりました。
一方で朝も、明るくなるのが少しずつ早くなってきました。正月過ぎには6時半過ぎにようやく明るくなりましたが、最近では6時過ぎから明るくなります。やはり国立天文台によると、1月5日頃に日の出時刻が最も遅い6時51分でしたが、22日には6時21分と、30分ほど日の出が早くなりました。
この統計をみると、夕方は1時間も日が長くなったのに、朝は30分しか長くなっていないことに気付きます。私も最初は不思議に感じたものですが、確かに夕方の日の伸びに比べ、朝の日の出の早まりは鈍い気がします。調べてみると、日没が最も早い時期が12月10日前後であるのに対し、日の出が最も遅い時期が1月5日前後であり、1か月近い乖離があることにより、そのような差が生じているようです。

日の出が早くなってきたことに合わせ、最近サボりがちだった「朝のウォーキング」を本格的に再開しました。私はここ2~3年ほど6時前後には起床しており、7時過ぎには家を出て、平均して1時間前後は歩きます。以前からスポーツクラブ通いを続けていましたが、ここ数年は夕方や休日などの時間的な余裕がなく、あまり通っていません。その代わり、比較的余裕のある朝にウォーキングして、メタボを予防しています。
ただ冬の間は上述のように日の出が遅く、また寒さが厳しいため、さすがに早起きの私も朝寝坊が目立ちました。その結果ウォーキングも控えめに20~30分程度が関の山です。最近ようやく明るくなるのが早くなるにつれ、起床も元通り早くなりました。日の光は春そのもので、まさしく「光の春」といえますが、早朝の風はやはり冷たいものです。日によっては重装備でウォーキングに繰り出しています。
それにしても朝の街を歩くのは、やはり気分が良いものですね。歩く間は特に考え事などしませんが、不思議といろんなアイデアが頭に浮かんだりします。刻々と変わる風景に刺激を受け、また足から伝わる振動が脳に響き、思考が活性化するようです。例えば、このブログのネタも、ウォーキングしている間に思いついたものが少なくありません。また点滴などのメニューに関しても、ヒントが心に浮かぶことがあります。

さてインフルエンザがいよいよ流行のピークとなってきました。地域による流行の濃淡はありますが、高熱を出してインフルエンザと診断される方が急増しています。蒲田よしのクリニックに於いても、インフルエンザ迅速検査で「A型陽性」などと診断される方が続出しています。この検査はクリニックの診察室内で、ほんの数分待てば結果が判明するため、とても便利です。
前回までのブログで、風邪を予防するための日常的な工夫として、体の「酸化」を抑制することが重要である、とお話しました。またその一環として、食事中に含まれる各種添加物や悪い油など有害なものを可能な限り避けることが大切である、と説明しました。毎日のように口にしている食べ物が原料となって体や脳の組織が形成されていることから、日々の食事に細心の注意を払うのは当然のことです。

それでは風邪を含む感染症にかかりやすくなる「悪い油」とは、いったい何者でしょうか。一般に油は「体に悪い」という通念がありますが、決してそうではありません。油そのものには様々な役割があり、体にとって欠かせない栄養素です。しかしながら油の種類や製造方法、使用方法、さらには鮮度などにより、その品質や体への影響に関して、雲泥の差が生じてしまうのです。
油は大きく分けて「動物油」と「植物油」とがあり、植物油の方がヘルシーという印象がありますが、必ずしもそうとばかりは言えません。動物油は摂り過ぎるとコレステロールが上がるという問題がありますが、同じ動物である人間にとって利用効率が高く、化学的に安定した油であることは、意外と知られていません。過量にさえならなければ、動物性油脂はむしろ是非とも摂取したい油といえるのです。

これに対して植物油は、総じて「酸化しやすい」油である点に着目しなければなりません。極端な例ですが、サラダ油を日の当たる場所に放置していると、徐々に色が濃くなり悪臭を放ちます。いかにも体に悪そうな油に変わり果てますが、これは油が酸化した証拠です。古くなった油は論外ですが、例えば揚げ物用に何回か油を加熱すると、油は確実に酸化します。揚げ物は実は、あまり体に良くない料理法なのです。
油の種類によっても体への影響が大きく異なります。必須脂肪酸の種類によって大きく「オメガ3系」と「オメガ6系」に分類されますが、世の中に出回っている植物油の大部分、すなわち大豆油、コーン油、菜種油、米油など多くの物はオメガ6系です。一方でオメガ3系は数少なく、アマニ油とエゴマ油、魚油しかありません。魚をたくさん食べる人を除いて、我々はオメガ6系に偏った油の摂取をしているのが現状です。
オメガ6系の油の過剰な摂取は、様々な弊害を招くことが知られています。動脈硬化を促進するほか免疫力を低下させるため、風邪などウイルス感染症に弱くなり、またアレルギーを増悪させます。さらにはガンの発症の遠因ともみなされています。一見ヘルシーに見える植物油ですが、その鮮度や調理法、油種の比率によっては、かなり健康に悪影響を及ぼすことがあり得るのです。

ところが世の中には更に悪質な油が出回っています。「トランス脂肪酸」です・・(続く)
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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長 | 記事URL

2016年2月 6日 土曜日

風邪ひきやすくなる食べ物!?免疫力を落とす体の「酸化」


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2016年1月29日 『風邪ひきやすくなる食べ物!?免疫力を落とす体の「酸化」』
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2016/07/11

こんにちは

オフィシャルホームページのブログを更新しました。

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夏の高気圧は2枚重ね!夏バテ予防のカギは「適正な体温」

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