聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2012年10月19日 金曜日

インフルエンザの季節到来!有効に予防するためには・・?

本日の午後、蒲田よしのクリニックにインフルエンザワクチンが入荷しました。
午前中に発注したばかりなのに即座に届き、やや拍子抜けしたくらいでした。
今年はワクチン不足を避けるためメーカー各社が量産に励み、在庫は比較的豊富なのだそうです。

朝晩を中心に寒くなり冬の足音が聞こえてきたとはいえ、インフルエンザの流行は今のところまだのようです。
しかしながら一般の風邪はけっこう流行っており、インフルエンザが蔓延するのは意外と早いかもしれません。
実際に「今年のワクチン接種はいつから出来るのか?」などといった問い合わせが、ちらほら入ってきます。

例年インフルエンザの本格的な流行は、お正月前後から2月にかけてというのが一般的です。
ただ年によっては、11月くらいから早くも流行が始まることがあり、年内でも油断は禁物といえます。
例えば新型インフルエンザが発生した2009年には、夏場の7~9月に大流行が発生しました。

インフルエンザワクチンは通常、11月から12月にかけて注射する方が大半です。
ワクチンが効果を現わすまでのタイムラグを考えても、12月までに打てば年明けの流行には間に合います。
但し予想外に早い流行が年内に訪れる可能性を考えると、もう少し早めに接種しておいた方が良さそうです。

とはいえインフルエンザの予防を、ワクチンだけに頼り過ぎるのも考え物です。
というのは、せっかくワクチンを打ってもインフルエンザにかかってしまう人が少なくないからです。
つまりワクチンを打ったからといって油断していると、インフルエンザにかかることは充分あり得るのです。

その一方で、ワクチンなど打ったこともないのに、インフルエンザには1回もかかったことがない人もいます。
そのような人は日々の暮らしの中で、免疫力が高くなるような工夫をしている傾向が見受けられます。
例えば食事に人一倍気を遣う、体を冷やさない、適度に運動をする、睡眠を充分にとる、などです。

従ってインフルエンザにかからないようにするためには、日頃のうちから免疫力を維持する必要があります。
食事を例にとれば、野菜や果物をたくさん食べる、冷たいものや甘いものを食べ過ぎない、などです。
その上で適切な時期にワクチンを打つことで、より高い確率でインフルエンザを防ぐことが可能となります。

実はインフルエンザを予防する上でも、ラドン浴は桁違いの威力を発揮します。
インフルエンザだけでなく、定期的にラドン浴をしている人は本当に風邪をひきません。
それはラドン浴をすることで、インフルエンザや風邪に対する免疫力を飛躍的に高くなるからです・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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