聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年1月 4日 金曜日

ガン治療は「総合力」で!高濃度ビタミンC点滴+ラドン併用療法の底力

(続き)・・皆さん、明けましておめでとうございます!お正月はいかがお過ごしだったでしょうか?このコラムも正月期間中はお休みを頂きましたが、いよいよ本日より再開です。今年も皆さんの健康のお役に立つようなコラムを書いてまいりますので、ご贔屓によろしくお願いします。蒲田よしのクリニックの診療も本日が「仕事始め」ですが、ラドン浴や点滴などを受けられる方々が「待ってました!」とばかりに次々と来られています。おかげ様で診療やラドンの管理はかなりの忙しさとなっております。

休診日が1週間近くも続いたため、せっかく週2~3回のラドン浴で温まっていたのに、寒さのせいもあって身体が冷え切ってしまった方も見受けられます。患者さんの事を考えれば、盆正月もなく年中無休で診療を行ないたいところですが、休み中は検査会社や調剤薬局がお休みになってしまうこともあり、現状では休診にせざるを得ません。ただ将来的には、ラドン浴だけでも日曜・祝日などにも営業できないかと検討中です。もし可能となりましたらご案内しますので、今しばらくお待ち頂ければと思います。

さて前回、高濃度ビタミンC点滴に温熱療法を併用すると相乗効果が見込める、とお話しました。実はそれと同様に、ラドン浴との併用もたいへん有効なのです。深部加温療法と共通点がありますが、ラドン浴は細胞1個1個を活性化し、代謝を活発にし、深部体温を向上させます。その効果は体験者が「身体の芯から温まった!」と実感するだけでなく、サーモグラフィーなどの検査機器などによっても客観的に評価されています。またラドン浴は全身を温めるため、免疫力をも著しく向上させます。

ガン細胞にはビタミンCへの感受性が低い細胞が含まれる、そして温熱療法によってビタミンCへの感受性が上がる、と説明しましたが、ラドン浴もガン細胞のビタミンCへの感受性を明らかに高くします。実際に、抗がん剤や高濃度ビタミンC点滴では充分な効果がなかったガンや悪性リンパ腫が、ラドン浴を併用することによって著しく縮小した、或いは消失したという症例がいくつも報告されています。深部加温療法やラドン浴を併用することで、高濃度ビタミンC点滴の効果を倍増させるのは確実といえます。

ガンとは原因や背景が複雑な、たいへんしつこい病気です。従ってその治療や予防も一筋縄ではいきません。高濃度ビタミンC点滴に取り組むクリニックは増えてきていますが、同時に違ったアプローチの治療を併用している所も少なくありません。そうした中で、細胞レベルで代謝や抗酸化力、免疫力を著しく向上させるラドン浴は、高濃度ビタミンC点滴を強力に支援する優れた治療法の一つということが出来ます。ガン治療は今や、知恵を集めた「総合力」がものをいう時代に突入しているのです・・(続く)

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

詳しいアクセス・地図はこちらから