聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年3月26日 火曜日

安倍首相「復活劇」影の立役者?難病を乗り越えるラドンパワー全開!

(続き)・・東京では早くも桜が満開となりました。例年より1週間以上も早い満開だそうです。
日曜日に上野公園を通りがかりましたが、ほぼ満開の桜の下では夥しい数の花見客がびっしりと宴席を張っていました。真っ昼間から飲めや歌えで大騒ぎのグループもありますが、こうなると桜を見に来たのか人を見に来たのか分からなくなります。

春の訪れが早いのは嬉しいことですが、あまりに早いと花見の予定が狂い、観光やイベントなどの業者は大慌てですよね。また入学式や入社式の頃にはすっかり葉桜となってしまいます。
ここ数日の寒の戻りで、少しは桜の花を「冷蔵保存」できるでしょうか。

さて「週刊新潮」3月28日号に興味深い記事が掲載されていました。
「祝辞のない卒業式」というワイド特集が組まれており、節目を迎えた著名人の「意外な苦労話」を9つほど載せていましたが、そのトップを安倍総理大臣に関する記事が飾っていたのです。

安倍総理大臣は現在2期目ですが、前回の在任期間は2006年9月から2007年9月まで、内閣改造をはさんでちょうど1年という短命内閣でした。
その後の民主党政権時代も含め短命内閣が相次いでいることから、1年という在任期間は特段に短い訳ではありませんが、第一次安倍内閣はそれこそ何の前触れもなく、唐突に総辞職をしてしまった、という印象が強いのです。
自民党の参院選惨敗という厳しい状況ではあったものの、まるで政権を放り出したと捉えられかねないような突然の辞意表明であり、国民の誰もが驚いたものです。

この「祝辞のない卒業式」の記事にも書いてありますが、安倍氏の本当の辞任理由は「潰瘍性大腸炎」という難病が悪化したことによるのだそうです。
潰瘍性大腸炎とは特定疾患の一つで、大腸粘膜に難治性の潰瘍が多発し、慢性的な腹痛や下痢、血便、嘔吐、食欲不振、体重減少などに見舞われます。
根治できる治療法はなく、患者は年余にわたる頑固な症状に悩まされ、日常生活や仕事に重大な支障を来たす場合が少なくありません。

安倍氏の場合、恐らく腹痛や下痢がひどく食事も満足に摂れなくなったために職務に支障を来たし、国会答弁や演説、外遊などの激務に耐えられなくなったのだろうと推測されます。
しかし政治家のトップである総理大臣が、「病気のために総理を辞める」などとは安易に言えなかったに違いありません。
これからが正念場という大事な時期に、病気の悪化が原因で辞任せざるを得なかった安倍氏の無念さは如何ばかりだったことでしょう。

さて週刊新潮の記事によれば、安倍氏の奥様が方々を探し回った末に「ラドン療法」の事を知り、ラドンに詳しい東京女子医大の川嶋准教授の勧めで「ラドン吸入器」の使用を始めたという話です。
ラドンをたっぷりと浴びるにはラドンルームに入るのが一番ですが、多忙な安倍氏のために高価なラドン吸入器を購入し、1日数回、1回10分ずつ「ラドンミスト」を毎日のように吸入させたのだそうです。

ところが結果的にこのラドン療法が、安倍氏の劇的な復活劇の序章となるのです・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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