聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年3月 2日 土曜日

「幹細胞」を増やすライフスタイルとは!?米国人医師らが重要な提言

(続き)・・昨日より3月に入りましたが、3月は年度末であり異動の季節、出会いと別れの季節でもあります。ある統計では「うつ病」の発症率が他の月よりも高いという結果が出ています。仕事の忙しさとともに、公私にわたるストレスが加わりやすいせいもあるのでしょう。また月が変わるとともに、いよいよ本格的な「花粉症」のシーズンに突入しました。今年は昨年の5倍以上の花粉量だそうです。実際に蒲田よしのクリニックには、鼻水やくしゃみ、目の痒みに見舞われて来院される方が急に増えてきました。

蒲田よしのクリニックでは3月から新しい注射と点滴のメニューが開始となりました。従来「にんにく注射」はA、B、C、Dの4種類でしたが、それぞれ内容的にバージョンアップし、「にんにく注射」と「スーパーにんにく注射」の2つのビタミン注射、それに「パワーアップ点滴」および「ビューティー点滴」という2つの点滴となりました。基本的には従来のにんにく注射をベースとしていますが、いくつかの抗酸化成分や美肌成分を追加し、より強力なレシピに生まれ変わりました。詳しくは後日ご紹介します。

「点滴療法研究会」のスペシャルセミナーで講師を務めた米国人医師のロナルド・ハニハイキ氏およびニール・リオルダン氏は、ともに高濃度ビタミンC点滴療法の世界的権威ですが、同時に「幹細胞」の研究および臨床応用のパイオニアでもあります。両氏ともに今回のセミナーでは、幹細胞を活用した「再生医療」について非常に価値ある講演をされました。再生医療は組織を「修復」することを通して、病気の治療や予防に威力を発揮するだけでなく、外傷からの回復や若返りにも大変な効果を発揮するといいます。

ロナルド・ハニハイキ氏は、ニール・リオルダン氏の父親である先代ヒュー・リオルダン氏の開設したリオルダンクリニック(米国カンザス州)の現所長、一方のニール・リオルダン氏は幹細胞研究に力を入れるステムセル研究所の所長です。リオルダンクリニックは高濃度ビタミンC点滴療法の世界的な中心地であり、全米に留まらず世界中からガン患者などが集まりますが、今や幹細胞の研究および臨床応用の一つの拠点ともなっています。日本の点滴療法研究会でも、同クリニックと強力な提携関係を築いています。

幹細胞の産生および動員によって、血管病変や神経疾患、関節や筋肉の傷害などからの修復が強力に促進されますが、幹細胞は残念ながら年齢とともに、あるいは間違った生活習慣によって確実に減少してしまいます。リオルダン氏らは講演で、正しい食生活やライフスタイルによって幹細胞を増やすことはある程度可能だとし、その方法を詳しく解説しました。それとともに「幹細胞サプリメント」を内服することで、そのスピードは劇的に向上し、様々な病気や体調不良を顕著に改善すると力説しています・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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