聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年3月 4日 月曜日

「幹細胞」を元気にして若返りに役立つ驚きの食材・栄養素とは!?

(続き)・・この週末は北海道東部を中心に大変な暴風雪になりました。北海道の太平洋側やオホーツク海側は非常に寒いものの、日本海側に比べて比較的、雪が少ないとされますが、今回は異常に発達した低気圧の影響で記録的な豪雪となった模様です。被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。なお今週は火曜日まで寒い日が続きますが、水曜日以降は急速に暖かくなる予報で、4月下旬並みとなる地方もあるそうです。花粉症をお持ちの方は本当に要注意ですね。

さて病気の治療や予防、若返りに決定的な重要性をもつ「幹細胞」を増やし、機能を向上させるためには、具体的にどのような取り組みをすれば良いのでしょうか。先ず挙げられるのは「禁煙」です。タバコはそれ自体が血管や神経などの傷害に加担しますが、一方で幹細胞を著明に減少させ、その機能を障害します。禁煙により幹細胞の数が増え、機能が向上することが証明されています。この幹細胞を介した効果も加わり、禁煙によって血管病変や神経疾患など様々な病気のリスクを明らかに低下させるのです。

次に「運動」の効果が明白となっています。日常的に慢性の運動不足である場合、幹細胞の数、機能ともに衰えをみせますが、一方で運動習慣を持つことにより幹細胞が増え、機能的にも向上することが証明されています。運動の種類としてはウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も重要ですが、スクワットやプッシュアップなどの筋力トレーニングも有用です。筋力を鍛えることを通して骨や関節も丈夫にし、怪我や骨粗鬆症に伴う骨折の予防にも役立ちます。幹細胞は「寝たきり」の防止にもつながるのです。

「食事」の影響も見逃せません。一般に野菜や果物をたくさん食べることが幹細胞を増やし、機能を向上させることに寄与します。野菜はビタミンや食物繊維だけでなく、幹細胞を介した機序によっても病気の予防に役立つのです。一方で炭水化物の摂り過ぎは幹細胞を減らすといわれています。個別の食材を挙げると、ブルーベリーやクコの実、緑茶、レンゲソウ、赤ワイン等はとりわけ幹細胞を元気にするとされています。また栄養素では、ビタミンD3とカルノシンに幹細胞を増やす作用が強いとされます。

前出の米国リオルダンクリニックおよび日本の点滴療法研究会は共同で、幹細胞を増加させる作用のあるサプリメントを開発し、数年前から様々な疾患に対して臨床応用を積極的に行なっています。サプリメントは幹細胞を増加、活性化する天然の成分がふんだんに使われ、安全性と有効性にきわめて優れた結果を挙げています。上記の健康的ライフルタイルを送りつつ「幹細胞サプリメント」を内服することによって、病気の治療、予防はもとより、驚くほどの「若返り」を獲得することも夢ではありません・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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