聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年4月 1日 月曜日

安倍首相もみごと克服!「難病」潰瘍性大腸炎にラドンはなぜ有効か?

(続き)・・本日から4月となりましたが、それぞれの職場では大勢の若者が元気よく仲間入りを果たしているはずです。
本日朝の日経新聞第一面の「春秋」欄に、日本生産性本部の調査に関する記事がありました。それによると、新入社員への「仕事を通してかなえたい夢があるか?」という質問に対して、70%以上が「はい」と答えました。
20年前には50%台だったというから、最近の若者は一般的に仕事に対して「夢」を抱いていることになります。

ところが同じ質問を半年後の秋に投げかけると、「はい」は約50%に低下してしまいます。この春から秋にかけての落差は年々拡がっていることから、若者が仕事や職場に夢を抱いて入社するものの、次第に失望してしまうという厳しい現実も物語っています。
また「入社した会社に一生勤めたい」と希望する新入社員の割合も、春が6割、秋が3割と半減してしまいます。すなわち入社した職場で一生にわたり働き続けたいという意思が、時間の経過とともに色褪せてしまうのです。じつに残念な話ですね。

このように若者が仕事や職場に失望してしまうのは、いったいどのような理由によるのでしょうか。このコラムの筆者は、会社の「目標」と社員の「希望」との間に埋めがたいギャップがあるためではないか、と考察しています。
具体的には、社会や他者とのつながりを大切にしたい、という若手社員の夢や希望を、会社や上司がどれだけ汲み取れるかがとても重要です。
会社や組織には数値目標がありますが、それと社員の夢や希望との間に適切な折り合いをつけ、会社と社員の双方に利益をもたらすような働きかけが、組織のリーダーには求められるのです。


さて前回の首相辞任騒動から見事に「復活」した現在の安倍総理大臣ですが、復活の原動力の一つが自身の「健康」の回復である、と前回のコラムでお話しました。
伝えられた報道から、前回の首相在任中には頻回の下痢や腹痛、食欲不振などのために、国会答弁を始めとする重要な仕事が手につかなくなっていたのではないかと推測されます。

その原因疾患である「潰瘍性大腸炎」は難治性の特定疾患であり、根本的に改善する薬はなく、仕事や日常生活に重大な支障が生じかねない病気です。
近年、ペンタサやアサコールなど比較的有効性が高い薬剤も登場していますが、奏効率はせいぜい50%前後と決して高くはなく、夢の新薬とはとうてい言えないのです。

今から5年半前には、政権を投げ出さざるを得ないほど病状の悪化していた安倍氏ですが、アベノミクスによって息を吹き返したかにみえる日本経済と同様に、現在ではすっかり元気になっており、まるで病気が治ってしまったかのようです。
安倍氏の病状を劇的に改善させ、別人のように健康にさせた最大の支援は、恐らく「ラドン」と考えられます。
安倍氏は奥様らの献身により、1日数回、1回10分程度の「ラドン吸入」を毎日欠かさず行なっているそうです。忙しい安倍氏のために、総理官邸に件のラドン吸入器が搬入されたと報じられています。

ラドンで潰瘍性大腸炎が良くなったのは安倍氏だけではありません、例えばラドン吸入器やラドンルームを製造、販売している会社の社長さんも、かつては重症の潰瘍性大腸炎のために食事が摂れなくなり、入退院を繰り返していた時期がありました。
しかしラドン療法を続けた結果、数か月後にはすっかり病状が改善し、今では薬も不要になったばかりか、毎日のようにお酒をたしなむほど元気になっています。

それでは潰瘍性大腸炎に対して、ラドンはなぜ卓越した効果をもたらすのでしょうか。
潰瘍性大腸炎は通常の腸炎とは異なり、細菌やウイルスが直接の原因ではありません。腸の粘膜細胞に対する抗体が作られ、これによって慢性の炎症が引き起こされる、一種の「自己免疫疾患」です。
そのような理由から抗生物質や通常の整腸剤では殆んど効果が期待できず、副作用の強い免疫抑制剤やステロイドホルモンなどに頼らざるを得ないのです。

これに対してラドン吸入は、過剰な免疫反応を抑制し、腸粘膜の再生を促進します。それでいて細菌やウイルス、ガン細胞に対する通常の免疫力を損ねることなく、むしろ強力にします。
そのためにラドンは潰瘍性大腸炎に対して素晴らしい効果を発揮し、しかも副作用が全くないのです。
このような優れた作用は他の自己免疫疾患、例えば慢性関節リウマチや自己免疫性肝炎などに於いても威力を発揮します。


バブル崩壊以降、日本経済は長らく「難病」に罹っていました。通常の政策ではなかなか経済が好転せず、一時期「日本病」などと揶揄され、国際的にも評価が下がっていました。
ところが安倍氏がラドンの力も借りて難病を克服するのに続き、日本経済も何とか難病を脱しつつあるかのようです。
ただこの回復の勢いを本物にするためには、決してこれに慢心せず、地道に「治療」を続けていくことが最低限必要なことなのです・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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