聞き上手院長のたまには言わせてブログ

2013年10月22日 火曜日

一段とパワーアップしました!蒲田よしのクリニック新メニューご紹介

皆様たいへんお待たせしました!8月12日以来、2カ月以上もブログをお休みしてしまいましたが、これは後ほど説明するクリニックの「新メニュー」を作成するにあたり、様々なソースから情報収集をしていたことと、クリニックの診療がだんだん忙しくなってきたことにより、ブログを書いている時間を確保できなかったためです。
ただ新メニュー作成の作業は峠を越え、時間にも少し余裕が出てきましたので、新メニューの紹介も兼ねて、ブログの執筆を再開しようと考えております。

それにしても今年は台風の襲来が多いですね。主だったものだけでも、9月16日に京都や北陸などに豪雨をもたらした台風18号、10月15日に伊豆大島などに甚大な被害を与えた台風26号があり、その他にも今年は台風の襲来が例年よりもかなり多くなっています。被災された方々に対して、心からお見舞い申し上げます。
台風の数が多いだけでなく、大きさや強さも変化してきている模様です。「大型で強い台風」とか「猛烈な台風」などという表現が頻繁に聞かれます。台風が全般に強大化し、しかも日本への到来数が明らかに増えているのです。

なぜこれだけ台風が増え、また強大化しているのでしょうか。よく指摘されているのが「地球温暖化」です。二酸化炭素排出量の増加などにより地球の平均気温が上昇傾向にあり、それによる影響は随所に出てきていますが、その一つの現れが台風の増加、強大化だというのです。今後いっそう温暖化が進むとすれば、台風による被害がさらに深刻になるのではないか、とも懸念されています。
来週にかけて台風がダブルで日本にやって来る、と報道されており、その進路予想が気になるところです。そのせいかどうか分かりませんが、風邪が治りにくい人や倦怠感を訴える人などが、最近増えています。気圧や気温などの変化により、体調を崩しやすくなっているのかも知れませんね。


さて蒲田よしのクリニックでは、10月中旬から新しい診療メニューが加わりました。今回からのブログではその新メニューをご紹介します。但し1回の記事では全てを詳細には説明し切れませんので、今回は概要だけお話し、次回から個別に詳しく解説したいと思います。
いずれのメニューも皆さんからの強い要望に押されてのスタートとなります。来院者から希望があったもの、あるいは既に実施済みのもの、ネット検索で上位にランクされているものなど、様々な場面でニーズの高いことが実証されているものばかりです。

① 分子整合栄養療法
全身倦怠感や慢性の頭痛、めまい、抑うつ感など様々な症状が、ビタミンやミネラルなど栄養バランスの乱れによって引き起こされ得ることが最近、注目されています。現代の食事情は、これら微量栄養素の欠乏を促す要素でいっぱいです。この栄養バランスの乱れは、問診と血液検査によってかなりの程度、明らかとなります。検査結果に基づき、食生活改善のアドバイスとともに、適切なサプリメントのご提案をいたします。

② 遅発型フードアレルギー検査
慢性の疲労感や過敏性腸症候群、肌荒れ、関節痛など原因不明とされた症状が、実はフード(食物)アレルギーが原因となる場合が少なくないことが分かってきました。卵や牛乳など特定の食材を摂取後、数時間から数日が経過して現れてくる多様なアレルギー症状を「遅発型フードアレルギー」といいます。血液検査により、96種類もの食材に関してアレルギーの有無と程度、それに治療効果を調べることが可能です。

③ 重金属検査(毛髪)
原因のよく分からない情緒不安定や腰痛、不眠、腹痛、めまいなどが、実は水銀や鉛、カドミウム、ヒ素など有害重金属の体内蓄積によるものだということが脚光を浴びています。重金属は食品や日用品、医療用品、排気ガス、農薬などを通して我々の体の中に容赦なく侵入しているのが現実です。有害な重金属はごく少量の毛髪を用いて、その種類や量、それに治療効果などを確かめることができます。

④ キレーション療法
体内に蓄積した有害重金属は、食事の工夫や運動などによって徐々に排出されるものの、そうやすやすとは体外に出て行ってくれません。そこで「キレート剤」という一種の解毒剤によって、重金属を積極的に排出する治療法が注目を集めています。具体的には溜まっている重金属の種類と量に応じていくつかのキレート剤から適切なものを選択し、点滴または内服によって定期的に投与します。この治療法は重金属の排出だけでなく、農薬など各種有害物質の解毒にも役立つほか、動脈硬化の抑制効果も証明されています。

⑤ 免疫細胞BAK療法
ガン患者の免疫力を飛躍的に向上させガンを制御する画期的な治療法として「免疫細胞療法」が普及してきていますが、その中でも「BAK療法」が特に優れた治療成績を挙げています。これは免疫細胞のうちでもガン細胞を殺傷する能力の高いNK・γδ(ガンマデルタ)T細胞を増やし活性化させる治療法で、76%もの有効率を誇ります。この治療法を1~4週に1回のペースで、計12回にわたって行なうことが推奨されています。ラドン浴や高濃度ビタミンC点滴療法などとの相乗効果も期待できます。

それでは次回以降、順に詳しく解説いたします・・(続く)

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投稿者 蒲田よしのクリニック 院長

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