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院長挨拶

院長経歴

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吉野真人(よしの まさと)内科医・産業医・ビジネスコーチ

1962年、岩手県一関市生まれ
山形大学医学部卒業

山形県内の複数の病院で内科医として18年勤務

主として白血病、悪性リンパ腫など血液悪性腫瘍の治療に携わり、数百例にのぼる治療経験を積む
その際に、医療や薬に依存しない「自然治癒力」の重要性を認識するに至り、積極的にコーチングやアロマセラピー、整体などを学ぶ
2007年に病院を退職して上京

ヘルスデザイン設立

2009年4月八重洲よしのクリニック開業
自然治癒力の向上に注力した心身の治療や、健康増進のためのカウンセリング、産業医活動を手広く展開

2011年11月蒲田よしのクリニック開業

がん治療に対する思い

私は血液内科医として18年間にわたり、白血病や悪性リンパ腫など血液悪性腫瘍に対する診療に従事してきました。
俗にいう「血液のがん」です。正確に数えた訳ではありませんが、500例以上は担当したと記憶しています。
白血病の治療はまさに「壮絶な戦い」でした。抗がん剤によって劇的に病状が良くなる方は多く、だいたい7割くらいの方々は一たん病状が好転します。これは治癒ではなく「寛解(かんかい)」と呼んでいます。

ところが抗がん剤の副作用はすさまじく、若い女性を含め毛髪がすっかり抜けてしまうのをはじめ、白血球が殆んどゼロになってしまうために肺炎などの重篤な感染症にかかり、命を落とす方が少なくないのです。

また寛解状態となっても遅かれ早かれ大半の患者が「再発」してしまいます。
早い人で1ヶ月以内、遅い人では2~3年も経ってから再発するのです。

そして再発すると抗がん剤が途端に効かなくなり、殆んどの方が助かりません。全体として9割以上の方が命を落とす、というのが現状です。
白血病は抗がん剤がかなり効く方ですが、他の固形がん、すなわち
肺がん、大腸がん、すい臓がんなどは概して抗がん剤の効果が良くありません。

そのために早期に手術で除去できなかった患者の予後は総じて不良です。

その一方で、
手術も抗がん剤治療もしないのにがんが自然に小さくなったり、中には消えてしまった症例も少なからず経験しました。
そのような症例では、生活習慣を抜本的に改善した、考え方や生き方を変えた、など特徴的な傾向がみられましたが、人間の「自然治癒力」というものの存在を強く感じたものです。

18年のがん治療経験から学んだことは、
手術や抗がん剤など西洋医学の力を利用しつつも、それだけに頼らない、自然治癒力を活かした治療の大切さです。

具体的には、食生活などの生活習慣の改善、低体温の克服、ストレスや慢性疲労の解消、環境の改善などの取り組みです。
そのために医師など医療者は、患者の「生き方」に寄り添い、そのよきコーチ役であるべきだと思うのです。

ラドンに対する思い

ラドンのイメージ

クリニック開業準備のために病院を退職した私は、がん患者をはじめ、病院の治療でも良くならない方々の相談を個別に受けていました。
その経験を通じ、がん患者に共通する特徴として体温が低いこと、手足がとても冷たいことを発見しました。
大半の方が35℃台で、中には34℃台の方もいました。

実は35℃台以下の体温では免疫力が低下し、がんがたいへん育ちやすいのです。
がんを克服するには、体を芯から温めて免疫力を向上させる、免疫療法が必要であると感じました。体温を上げる治療や健康法を研究する過程で、「ラドン」というものに出会ったのです。

最初にラドンを知ったのは、東京都内にあるラドン浴施設です。
そこは医療機関ではありませんでしたが、がんを含む多くの慢性疾患の方々が通っていました。
そこでラドン浴に励む方々の大半は体温が上がり、手足の冷えが改善していくのです。
そして多くの方の病状が目に見えて良くなっていくのには本当に驚きました。

ラドンに強い関心を覚えた私は、秋田県の玉川温泉に行ってみました。
そこには全国からがんや関節リウマチ、パーキンソン病など難病の方々が数多く湯治に来ていました。
あまりの人気ぶりに、近くの宿は半年先まで満室のことがあるそうです。私たちの隣に並んだ関節リウマチの方は「毎年2回やってくるが、痛みが消えて本当に楽になるんです。」と喜んで話していました。
ラドンを研究していくうちに、ラドンにはまさに「自然治癒力」を劇的に向上させ、病気を根本的に治す力があることを発見しました。すなわち全身の代謝を活発にし、体温を上昇させ、発汗を促し、免疫力を向上させ、解毒力を引き上げるのです。
それによってがんをはじめパーキンソン病、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、アトピー性皮膚炎など様々な病気を改善させ、治癒に導く力を与えています。

2010年には同志の仲間と、ラドンルーム併設のクリニックを開業させる準備に入りました。
その準備の過程で最も重視したポリシーは、「体も心も癒され、自然治癒力を向上させることによって病気を克服し、健康になる」ということです。そのために最も有効なツールとして「ラドン」を採用したのです。

2011年11月の開業以来、がん患者を含む多くの方々がラドン浴を体験されていますが、殆んどの方々に良い体感が得られ、病状や体調が劇的に好転した方々は数えきれません。
今後も一人でも多くの方々にラドン浴を体験していただき、健康で幸せな人生を手に入れて頂きたいと心から願っております。

会話を重視する治療方針

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当クリニックでは治療や健康法に関して、医療者と患者様ご本人との「対話」が何より大切と考えております。

がんも生活習慣病の一つであり、食事など生活習慣を改善することで病状が好転する要素が少なからずあります。
その改善に向けた率直な話し合いを我々はとても重視しております。
またがんの成り立ちにはストレスが大なり小なり関与しています。そのストレスをどう捉えて克服するか、患者様に寄り添ってカウンセリングいたします。

さらに「自然治癒力」を活かしたがんの治療には、ラドン浴やビタミンC点滴、サプリメントなど各種の用意があります。
これらの治療を医療者が一方的に押し付けるのではなく、患者様が主体となって取捨選択していくための話し合いを、当院では大切にしております。
一度来院して、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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